ナビゲーション2

  1. カシミールやマップソースでルートを作って、ウェイポイントを設定していても、現地では違う場合も多い。
    その時はこまめにウェイポイントを登録しておいた方が、後々便利だ。

    ルートをトレースしていけば、ウェイポイントに近づいた時点でeTrexはビープ音で知らせてくれる。
    縮尺を200mくらいにしていると、通過地点のウェイポイントの付近であっても鳴らない時があるが、この時は縮尺を変えて確認する。

    ピークにウェイポイントを置いていたが、実際のルートはピークを通らなかった場合などがそうだ。

  2. eTrexに入っている地図と最新版の地図との情報を確認しておいた方が良い。
    あるいは、ネット上や人に聞いたりして、必要な情報は事前に収集していた方が良い。
  3. ログの取り方は、オート・距離・時間の3つから選べるが、日帰り程度だとオートでも十分余裕があるし、軌跡がきれいだ。
  4. 帰ってきてからは、カシミールやマップソースにデータを転送する。その際は全てのデータを送った方が良い。特にマップソースは地図情報も転送するので、地図を頻繁に替えるような使い方だと便利だ。
    僕は、カシミールとマップソース両方にバックアップも兼ねて転送している。
  5. 録ってきたログは楽しい思い出だし、次回の参考になる。
    グーグルアースで見てみたりすると楽しさは倍増だ。その場合は、カシミールでログをGPXファイルに変換して読み込ませる。
    あるいは、僕がこのページで使っているようなソフトに、撮ってきた写真などを一緒に保存すれば、もっと楽しいものとなるだろう。

    里山でも遭難の危険性はある。ナビゲーションも大事だけど、不意なアクシデントに対応出来るような準備は必ず行う。僕がここで言うこともないが、家族には大まかなルートとおおよその帰宅時間は知らせておくべきだろう。

    過信は禁物だ。
    UUD社の地図の等高線は20m間隔だ。実際の痩せ尾根の道幅は1mに満たない場合は多々ある。事前のルート設定と現場では誤差が出ることは必至だろう。要は、現場の地形をよく見ることが大事で、ハンディGPSはその補助をしてくれると言う程度に思った方が良い。
    なんたって最高の精度はプラマイの3mだしね。ということで、国土地理院の地図は必ず持っていくべきでしょう。(藪こぎするならね)

ま、でも、ハンドヘルドGPSを使っての山歩きは、ゲーム感覚で楽しいものだ。
考えてみれば最近の登山ってけっこうハイテクだと思う。専用のウエアや靴に道具、それにこのGPS・・・これらのアイテムがあったから僕は再び山歩きを始めたのかも。

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