ナビゲーション1

ナビ一式

PCと連携で更に便利な道具に

地図付きコンパス付きなら、地図もコンパスも要らないと考えがちだが、eTrexの故障等の事を考えると地図とコンパスは必需品だ。読図とコンパスの使い方は事前に慣れておくことも必要だ。

そして、決してカーナビのような利便さを追求しないこと。道を外れてもオート・リルートのようなことはやってくれないし、もちろん、女性の声で「次の交差点を右です。」などとおしえてくれることもない。

上の写真に写っているもの(地図ソフトは自作可能)が必要最小限と考えて頂きたい。
以下、説明を・・・

  1. 「カシミール3D GPS応用編」
    カシミールは有名なフリーソフトでネットからDL出来るが、この本には地図が納められたCDが付属している。このCDがあるのとないのでは全然違うので、買うことをお勧めする。
    国土地理院の無料の地図閲覧システムもカシミール3Dで利用は出来るが、高度のデータがとれない。
  2. 「Trip & Waypoint Manager」
    通称「マップソース」eTrexのカラーバージョン以降を買えば付いてくるソフト。英語版。単体での販売もしている。
    カシミールと同じような管理が出来るソフト。アップアップダウン社の地図ソフトをインストールする前には必ず先にインストールを済ませておこう。
  3. 国土地理院の1/25000の地図
    緯度経度1分毎のグリッドと磁北線を書き入れておく。携帯しやすいように折っておく。折り方は、いわゆる地図折りだけど、凡例の部分を隠す折り方はしない方が緯度経度の数値が読めて便利だと思う。
    購入は大きな書店でできる。
  4. コンパス
    写真はスント社のA-30。そんなに高価なものではない。オイルが入っているので、磁針の動きが安定する。写真のオリエンテーリングタイプの物が使いやすい。
  5. eTrexとカラビナホルスター
    ホルスターはあった方が、歩く際には便利。写真はガーミン社の純正品。
    緑色のカラビナは付いていないが、これはデイパックのショルダーストラップにつけた際歩くたびに波打ってしまうので、それの防止するために追加した。
    大きなカラビナの方を上にして取り付ける。eTrexは天地を逆にセットする。この方が一々外さなくて見ることが出来る。

ナビゲーションの手順(ルートの作成と転送)

ルートのリスト

カシミール3Dでルートを作成する。

地図上の任意の地点で右クリックをしてコンテキストメニューの中から「新規作成」→「ルートの作成」を選ぶ。順にクリックしていってルートを作る。

ルートの作り方は、地形に特徴があるところ、例えば、道の分岐、鞍部、山頂などをウェイポイントにすれば分かり易い。

ルートは最初からアルファベットで名前を入れておく。



ルート詳細

このウェイポイントは、カシミール3Dが適当に名前を付けてくれる。

リスト画面ではEX0004を選択しているが、ここで表示される距離は、EX0003とEX0004の間の距離だ。

EX0004の詳細



ルート上の地図このような分岐では真ん中ではなく、進むべき方向の道にウェイポイントをセットする。

PCとeTrexをUSBケーブルで繋ぎ、転送する。
eTrex HCシリーズは、現時点(2007年9月)で、カシミールでは「未対応機種」のアラートが表示されるが問題なく接続出来る。

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