セットアップ
次に距離の単位や時間の表示、緯度経度の表示等の項目を設定する。
メインメニュー

ページキーを数回押して、メインメニュー画面を表示させる。
ロッカーキーで、Setupを選択する。
[備考]
Findの項目は、後述するページシーケンスで選択した場合は、メインメニューには表示されない。
セットアップメニュー

必要最低限のセットアップを行うには、System、Unit、Calibration、Time、Heading、それと隠れて見えないが、Altimeter等の設定を行えばよい。
システムセットアップ

WAAS/EGNOSとは広域補強システムのことで、現在日本では使用されていないので、Disableを選択する。
2007年9月27日からは、MSASの電波の利用が出来るようになるが、eTrexで使用出来るかどうかは分からない。
電池のタイプを選ばないと、残量表示が出来ないので注意する。
テキスト表示は英語。フランス語が分かる人なら変えても良い。
External Power Lostとは、外部電源が切れた場合の処置で、ユニットの電源を切るかそのままにするかを選択する。
この画面だとそのままを選択している。
USBでPCに接続していて、ケーブルを抜いた場合はアラートが表示されるので、ロッカーキーを押してやると電源はそのままになる。
ユニットセットアップ

緯度経度の表示フォーマットやDatum(測地系)の設定、距離やスピードの単位の設定及び、高度気圧の表示単位の設定を行う。
画面はメーター表示で、気圧はヘクトパスカルに設定している。
時間表示設定

タイムゾーンは東京を選ぶと自動的に世界標準時間との差を表示してくれる。
Daylight Saving Timeはサマータイム制のことなので、ノーを選ぶ。
方位表示の設定

表示(Display)では、NやSのような文字で表示するか、角度(Degree)を選ぶ。画面と違い、僕は角度表示にしている。
コンパスの向きを、磁北(Magnetic)にするか真北(True)にするか決める。
磁北にすると自動的に西偏の度数が表示される。
電子コンパスとGPSコンパスは何キロ以下の速度で切り替えるかの設定を行う。
遅い速度にセットした方が使いやすい。また、何秒停止していたら切り替えるかも設定出来る。
キャリブレーション(校正)

電子コンパスは、電池を交換したら必ず行わないといけない。
高度計は、必要に応じて行う。どちらかをロッカーキーで選択するとそれぞれの設定ができる。
電子コンパスの校正方法は、周りに自動車などが無い広い場所で、ユニットを水平に保ち、右回りに2回転ほどゆっくりと回す。
回す速度が速かったり遅かったりすると、やり直せと云ってくる。
高度計の校正方法は、現在地の高度が分かっていると簡単にできるので、前もって調べておくこと。後は、簡単な質問に答えるだけだ。
以上の設定を行うと、気持ちよく使える。
高度計の校正は、ログを取り始める前には必ず行うこと。